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キャンペーン情報

「いい夫婦の日」をすすめる会〜 11月22日は「いい夫婦の日」

「いい夫婦の日」をすすめる会〜 11月22日は「いい夫婦の日」

11月末は“家族”をテーマにした記念日が続きました。11月20日の「家族の日」から始まって、22日の「いい夫婦の日」、23日の「勤労感謝の日」〜。この記念日を前にして、アサヒホールディングスお客様生活文化研究所は、インターネットで「家族への感謝」に関するアンケート調査を実施しています。その結果、7割以上の家族が感謝を「伝えきれていない」と回答しています。その理由のトップは「感謝の気持ちを伝えるのが、気恥ずかしいから」 (58.9%)でした。また、感謝の気持ちを伝えたい相手のトップは「夫または妻」(65.1%)でした。さらに、生まれ変わっても今の夫もしくは妻と「結婚したいと思う」(23.4%)、「どちらかといえば結婚したいと思う」(35.4%)と、全体の58.8%が生まれ変わっても結婚したいと回答しています。感謝の気持ちを伝えるのにふさわしい場所のトップは「家族との食事・晩酌」(37.9%)。続いて「二人でいる時」 (34.9%)、「誕生日」(29.3%)、いい夫婦の日など「公的な記念日」(29.1%)。その場にお酒があると「気持ちを伝えやすい」(81.4%)と、全体の8割以上の人が「お酒」でコミュニケーションを円滑にしたいと考えていることが明らかとなりました。

■アサヒグループホールディングス「家族への感謝に関する意識調査」
さて、このアンケートでは、全体の76.2%が「夫婦仲が円満であると実感している」を答えています。そして、感謝の気持ちを伝える絶好のシチュエーションのひとつとして「記念日」を挙げています。この「公的記念日」のひとつである「いい夫婦の日」をすすめる会では、いい夫婦の日には「ありがとう」と「愛している」を、バラに込めて贈りましょう、とさまざまなイベントプロモーションを展開しています。そのひとつが「パートナー・オブ・ザ・イヤー」という毎年理想のカップルを発表するイベントです。ハガキ、インターネット、モバイルを通じて約2ヶ月間の応募で集まった総数は15,025件。栄えある「パートナー・オブ・ザ・イヤー2011」には、高橋ジョージ・三船美佳夫婦が選ばれました。高橋ジョージ・三船美佳ご夫妻への推薦理由で目立ったのは、「いつでも仲がよさそう」「年の差を感じさせない」「お互いを尊重しあっている」「二人とも明るくて、見ていて気持ちがいい」といった言葉でした。その他、「いい夫婦 川柳コンテスト」「いい夫婦の日『絆』ウェディング」「いい夫婦の日〜絆 朗読会」「いい夫婦の日 記念ウォーク」「トーナメント夫婦ボウリング大会」などなどのスペシャルイベントの実施や協賛社・協力団体が11月9日〜22日の2週間、夫婦が「絆」を深め、「いい夫婦」を楽しむさまざまなキャンペーンを展開しました。

(「いい夫婦の日」にちなんだキャンペーン)
■FM OKINAWA「いい夫婦の日キャンペーン」

「ふだん何気なく過ごしている旦那さまや奥さんと、時には恋人時代のように過ごしてみるのはいかがですか?」とFM沖縄では、ご夫婦あるいはご両親が「いい夫婦の日」に楽しいリラックスタイムを過ごせるよう、ステキなプレゼントキャンペーンを企画。

■NPO法人 J.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)事務局「いい夫婦の日・乳がん検査スマイルアップキャンペーン」

「いい夫婦の日」に、全国のご主人から奥様に「年に1度は乳がん検査を受けて、僕や家族のためにも元気でいてね!」の思いを込めて乳がん検診受診費補助キャンペーン参加証付きの「J.POSH いい夫婦の日グリーティングカード」を贈るキャンペーン!

(2011/12/3)