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キャンペーン情報

サントリーコーヒー「BOSS」×SoftBank「白戸家」コラボキャンペーンと話題のコラボレーションキャンペーン

テレビCM、ウェブサイト、商品、カスタマーサービスなど、企業と生活者の接点が多様化している今、生活者は何を理由に企業を評価しているのでしょうか?主婦と企業の対話の場を提供し、独自メソッド「クチコミュニティ・マーケティング」を実践しているハー・ストーリィは、20代~60代の女性1000人に、「生活者の事を考えてくれていると感じる企業」についての調査を実施しました(調査期間:平成24年5月21日~6月7日、調査方法:インターネット調査)。

その調査結果では、「生活者のことを考えてくれている」と感じる企業として、1位「ファーストリテイリング」(安くて良品質の商品)、2位「サントリー」(水をめぐる環境活動)、3位「トヨタ自動車」(環境への配慮と商品に対応したアフターメンテナンス)がベスト3に。以下、4位「イオン」、5位「パナソニック」、6位「ソフトバンク」、7位「楽天」、8位「ソニー」。そして、9位に「アップル」と「マクドナルド」が並んでいます。

評価される共通点は、「ワクワク」、「環境活動」、「アフターコミュニケーション」の3 点でした。まず「ワクワク」ですが、生活者を飽きさせない驚きや楽しみを与えてくれる企業に対し「生活者のことを考えてくれている」と感じる事が多いようです。そして、「環境活動」ですが、いまでは多くの企業が環境活動を実践していますが、「生活者のことを考えてくれている」企業は、実践している活動をわかりやすく女性生活者に伝え続ける企業。個人ではあまり成果の出しにくい環境問題への取り組みを企業として配慮することで、生活者からの評価が高くなっています。最後に「アフターコミュニケーション」。商品購入後のアフターケア、窓口での対応が企業への印象を大きく左右しています。女性生活者は「入口」と「出口」が肝心のようです。

女性生活者1000人が選ぶ「生活者の事を考えてくれていると感じる企業2012」

■サントリーコーヒー「BOSS」×SoftBank「白戸家」コラボキャンペーン
さて、女性生活者が選ぶ「生活者の事を考えてくれていると感じる企業」で2位にランクインしている「サントリー」と6位の「ソフトバンク」がコラボレーションしたプロモーションが話題になっています。それは、“宇宙人ジョーンズ”と“白戸家”のプレゼントキャンペーンです。今回のプロモーションは、8月に発売20周年を迎えたサントリーコーヒー「BOSS」と、7月から「プラチナバンド」を利用した通信サービスを開始している「ソフトバンクモバイル」とのコラボレーションにより実現したもの。「BOSS」の“宇宙人ジョーンズ”と「ソフトバンクモバイル」の“白戸家”が共演する新テレビCMを8月21日から放映しているほか、9月4日から「1000万円!超ボス電!当たる!」キャンペーンを実施し、サントリーコーヒー「BOSS」の20周年を大々的に盛り上げています。キャンペーン賞品は、ソフトバンクの新機種「PANTONE 5 SoftBank 107SH」の本体裏面に純金メダルを埋め込んだボスオリジナルデザインのスマートフォン「超ボス電」(10名)と、「高級ホテルの宿泊やレストランでの食事、国内・海外旅行」など総額約1,000万円相当のサービスを楽しめるプレゼントが用意されています。応募方法は、パソコン・携帯電話(スマートフォン含む)から「ボス20周年特設サイト」にアクセスし、参加登録を行い、登録後、1日1回サイト内のゲームに参加するとポイントが貯まり、週に1度の抽選で当選者が決定します。

(その他、話題のコラボレーションキャンペーン)
■「日産×踊る大捜査線」プレゼントキャンペーン

応募者から抽選で「フェアレディZ」を1名に!他にも劇中に登場する「LEAFパトカー仕様のラジコン」など、オリジナルグッズを抽選でプレゼント!なお、劇中では「フェアレディZ」の旧型モデル、最新モデルの「日産リーフ」が登場します!

■アサヒ飲料「WONDA×AKB48 日本のセンターを決める!日本全国ジャンケン大会」

携帯電話かスマホからエントリーし、Webブロック予選大会を勝ち抜き決勝大会に進出!そして、決勝大会で優勝すると、優勝者本人を含む100名にハワイ旅行をプレゼント!

(2012/09/24)