VR(バーチャルリアリティ)
昨年話題になったVRですが、今年はより注目が集まるでしょう。ゲームだけでなく様々な施設やマーケティングに活用が見込まれます。
イベントでも活躍するVR技術、今後に期待が高まります。
北海道新幹線の開業
これにより、東京から新函館北斗間が4時間強で結ばれることになったほか、料金についても航空路線より2割弱安く設定されており、観光需要の増大に期待が高まっています。
E-Sports
E-Sportsとは、複数のプレイヤーで対戦されるコンピュータゲーム(ビデオゲーム)をスポーツ・競技として捉える際の名称。海外では流行しており、億単位の資金が動いていますが、日本でもこれが流行し始めるのではないかといわれています。
大手ゲームメーカーや、PC関連企業、動画共有サービスなどが大きな動きを見せるかもしれません。
インバウンド市場
今年も中国からのインバウンドは注目されています。2020年の東京オリンピックまで、市場は拡大するとの予想もあるほど。それまでに取り残されないよう、他社とは違った戦略やマーケティングが重要視されることでしょう。
シェアサービス
一方、国内では様々なものをシェアする文化が広がりつつあります。
一見すると消費者の出費が少なくなるようにも感じますが、これを新たな市場として考える動きもあるようです。