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お知らせ

「NY情報」 < Vol.146> (23/04/18)

【イベント】

●「アース・デー」今年のテーマは<地球への投資>

1970年4月22日に始まった「地球環境保護」を集団的責任で認識するイベント。
このイベントは世界最大の地球環境運動となっている。
初回のアース・デイに至るまでの数十年で、アメリカ人は 大量で非効率的な大量の鉛ガスを消費する自動車が煙と腐敗しやすい有機物を含み臭気の強い沈殿物である「スラッジ」を吐き出していた。 当時大気汚染は一般的に 繁栄の匂いとして受け入れられ、環境問題と汚染された地球を考えることはしなかった。
しかし、レイチェル・カーソンのニューヨーク・タイムズのベストセラー『沈黙の春』を発表した。この本に500万部以上を売り上げ生物に対する国民の意識と関心を高め、人々は環境と汚染と公衆衛生の間の密接な関係を見つめ始めた。
今年は4月16日、ユニオン・スクエアで開催され、環境保護団体をはじめとする多くの団体がブースを構えたほか、地球環境を考えるワークショップ、パフォーマンスやライブ等々が行われた。

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●世界で最も高い屋外ビルへの登頂「シティ・クライム」

ハドソンヤードの名所「EDGE」にあるスリリングなアトラクションエッジでの究極の超高層ビルアドベンチャー。
クライマーは地上1,200フィート以上の超高層ビルの外側をスケーリングし、NYCで最も高い屋外プラットフォームから身を乗り出して見下ろす。
訓練を受けたインストラクターガイドに導かれ、誰でもクライミングに挑戦できる。
参加者には記念ビデオと記念メダル進呈される。
(13歳~17歳までは成人の同伴者が必要で身長、体重制限有)
(鑑賞料、クライミング料はHP参照)

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