バレンタイン・ファンタジー池袋
世界中で「愛の日」として知られ、祝われている「バレンタイン・デー」。池袋では2015年のプレイベントに引き続き、国境や世代を超えて親しまれている「バレンタイン」を祝うオリジナルイベントを世界に発信する。2016年は、友好交流が始まったフランス・ストラスブール市も参加、同市で行われているバレンタインの人気イベント「ストラスブール・モナムール」が日本初上陸する。池袋東口・西口の各スポットでバレンタインを祝うさまざまなイベントを展開し、池袋東口・西口が一体となって国際色豊かなイベントを実施する。 (続きを読む…)
チョコラン 2016 東京大会
バレンタインデーの時期に合わせ、美味しいチョコ菓子を食べながら、みんなで楽しく走ることを趣旨としたマラソン大会。スポーツをもっと身近に楽しんでもらうためのファンランイベントとして、泡まみれで走る「バブルラン」など、年間3,000 以上の参加型スポーツイベントを企画・運営する株式会社スポーツワンが、東京ほか、大阪、愛知、福岡で開催している。参加者数は年々増加し、開催4回目を迎えた今年は、5,000名に拡大。参加者の7割は揃いのコスチュームなどを身につけた若い女性だ。コース上には給水所ならぬ「給チョコ所」となるチョコステーションを設置。高級チョコ菓子や慣れ親しんだチョコ菓子が食べられる、世界で唯一のランイベントとなっている。今年は、20ヶ国プラス日本のチョコレートを「給チョコ所」に用意。普段なかなか食べることができないチョコレートを楽しむことができた。 (続きを読む…)
サロン・デュ・ショコラ2014
初登場ブランド21を含む世界10ヶ国81ブランドが一堂に会する、今年で12回目を迎えた日本最大級のチョコレートの祭典。「サロン・デュ・ショコラ」は、フランス・パリで誕生した世界最大級のチョコレートの祭典で、現在、世界16ヶ国で開催されている。今回のテーマは、「ラ・マジ~ショコラの魔法~」。私たちにさまざまな幸福感をもたらすチョコレートを魔法に例えて表現したセレクションボックスが数々登場。水城せとなさんの人気コミック「失恋ショコラティエ」×「テオブロマ」のコラボによる「失恋ショコラティエ チョコレートコレクション」は即日完売した。高級ショコラティエ「ジャン=ポール・エヴァン」や「ボナ」のイートインコーナーも設置。今年は15種類以上のテイクアウトが楽しめるなど、実演販売も充実。
ガーナ バレンタイン 手づくりステーション
バレンタイン直前の3連休に開催された、ロッテのチョコレート「ガーナ」のプロモーションイベント。女子中高生の“夢活”応援スポット、JOL原宿を会場に、プロのフードコーディネーターに教わりながら気軽に楽しく“手づくりチョコ体験”ができる場を提供し、女の子たちへガーナからの「手づくりバレンタイン応援メッセージ」を強く発信した。
甘党男子チョコレート祭
「バレンタインデーはチョコレートを食べる日」というコンセプトの下、ゲストを迎えてのチョコレートトークライブやおすすめチョコレートを提供・紹介。スイーツが似合う男子を選ぶ「甘党男子スイーツ&スマイルコンテストファイナル」を開催し、会場を盛り上げた。
SNOOPY LOVE GINZA 2012 ~ソニーとスヌーピーの楽しいネットワークライフ~
スヌーピーはじめピーナッツの仲間たちと、ソニーの新製品やネットワークサービスを活用したバレンタインイベント。公式ショップ、スタンプラリー、レストランのオリジナルメニュー、地下のアドピラー・ギャラリーなど、ソニービル全館がスヌーピーの世界観で演出される。また、8階コミュニケーションゾーン「オーパス」では、スヌーピーとその仲間たちと一緒にソニーのネットワークライフを体験できる展示コーナーを設けている。 (続きを読む…)
DAME SONIC 2012-Akihabara*Chocolate Night-
秋葉原のイベント会場5か所それぞれでDJ、バンド、アニメ、ゲーム、痛車、アイドルなどを登場させた“オタク系=ダメ系”イベントの第1回目。様々なジャンルの音楽とバレンタインデーをミックス。秋葉原が本当に好きなスタッフによる、秋葉原ファンのための手作りイベントを目指した。
バレンタイン・イン・ザ・ダーク
1989年にドイツで生まれ、世界30ヶ国で600万人が体験した暗闇の中でのソーシャルエンターティメント。鳥のさえずり、水のせせらぎ、草のにおいなどさまざまな環境を織り込んだ完全暗闇で、聴覚や触覚など視覚以外の感覚を使って体験するワークショップ形式の展覧会。
IMS LOVE FESTA 2011 Goma’s CHOCOLATE WORLD LOVE=chocolate 「料理創作ユニットGomaによるチョコレートの展覧会」
バレンタインデーまでの一ヶ月間、料理創作ユニットGomaによる「チョコレート」と「メッセージの可能性」をテーマに据えたフードアートの展覧会。日本のチョコレート消費量は一人当たり1.67kgで、その2割がバレンタインで消費されている。チョコレートを素材にしたアートオブジェを制作し、メッセージを託すことで、チョコレートの文化的、哲学的、物質的な可能性に挑戦する。