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イベントレポート


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壁面にはロードスターの実車が展示されている

「マツダブランドスペース大阪」オープン

1月29日にオープンした「マツダブランドスペース大阪」は、マツダの車作りやマツダブランドを表現したアイテム、マツダが今一番ユーザーに見せたい車などを常時展示する、マツダ初のブランド発信型のショールームだ。
同施設内にはギャラリースペースやライブラリースペースが設けられており、くつろぎながらマツダの歴史などを知ることができる。
また、同施設では開発者や技術者を招いたイベントなども開催されており、来場者が作り手との交流を通じて、より一層マツダを、ひいては車を好きになる活動を進めている。 (続きを読む…)

2016年01月29日


移住ブースでは地域の特色を活かした展示が行われていた。

JOIN 移住・交流&地域おこしフェア

北海道から沖縄まで、全国464の団体が集まった「JOIN移住・交流&地域おこしフェア」がビッグサイトで開催された。会場を「移住・交流相談ブース」と「協力隊募集ブース」に分け、それぞれのブースで担当者と直接話を聞けるのが特徴のイベントだ。
地域おこし協力隊とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方に、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらいながら、その定住・定着を図ることで、地域の域力の維持・強化を図っていく制度のこと。本イベントでは多くの若者がブースに足を運んでいた。

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2016年01月17日


大盛況だった三十路祭り。当日は1,000人を超える三十路たちが大集結!

MISOJI MATSURI 1985-1986

キャッチコピーは「全員、三十路。」!独立、起業、結婚、家族を持つなど、人生の岐路に立つ「30歳」を一つの節目としてとらえ、これからの30代を突き進むために、「つながり」をテーマに開催されるイベント。プロデュース・運営・デザイン・演出・出店など企画者も参加者も三十路で構成。30歳という環境も心境も大きく変化が起きるときに、同い年はどんなことを考えてどんなことをしているのか。「30歳のリアル」を会場内で展開する。同い年だからこそ楽しめる、刺激や共感の3時間。自分とは違う考え方や可能性を持つ同い年の仲間と出会うことで、20代までの自分を打ち破り30代からの新たなチャレンジの後押しやコミュニティづくりのきっかけの場となることを目指している。 (続きを読む…)

2016年01月17日


ワンポイントレッスン マシンを使って

東京体育館卓球フェスティバル2015

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の卓球会場で、小学生からシニアまで誰でも楽しめる卓球フェスティバルを開催した。フェスティバルでは、卓球シングルスの試合以外に、初心者でも気軽に楽しめる卓球ワンポイントレッスンや障害者卓球デモンストレーション、卓球をテーマにした女性アイドルグループのライブ&トークなどが行われた。 (続きを読む…)

2016年01月31日
東京体育館 ( 東京都 > 渋谷区 )東京体育館 メインアリーナ


ネスレ日本では、Pepperが呼び込みをしてコーヒーマシーンの紹介を行い話題に

Pepper World 2016

小売、医療、教育などの分野におけるPepperの法人活用事例や、新たなソリューションを紹介する法人向けイベント。50種類の働くPepperが一同に集結し、Pepperが街中で活躍している未来を体感できる。また初日には、Pepperの法人活用事例についての記者説明会が開催され、今春期間限定でオープンするソフトバンクショップにおけるPepperの新しい取り組みについても発表された。 (続きを読む…)

2016年01月27日 ~ 2016年01月28日


スタート地点では「いってらっしゃ~い」とケチャップさんがハイタッチ

チョコラン 2016 東京大会

バレンタインデーの時期に合わせ、美味しいチョコ菓子を食べながら、みんなで楽しく走ることを趣旨としたマラソン大会。スポーツをもっと身近に楽しんでもらうためのファンランイベントとして、泡まみれで走る「バブルラン」など、年間3,000 以上の参加型スポーツイベントを企画・運営する株式会社スポーツワンが、東京ほか、大阪、愛知、福岡で開催している。参加者数は年々増加し、開催4回目を迎えた今年は、5,000名に拡大。参加者の7割は揃いのコスチュームなどを身につけた若い女性だ。コース上には給水所ならぬ「給チョコ所」となるチョコステーションを設置。高級チョコ菓子や慣れ親しんだチョコ菓子が食べられる、世界で唯一のランイベントとなっている。今年は、20ヶ国プラス日本のチョコレートを「給チョコ所」に用意。普段なかなか食べることができないチョコレートを楽しむことができた。 (続きを読む…)

2016年01月23日


アトリウムの物販エリアでは中川政七商店が展開する4ブランドやパートナー企業の商品が勢ぞろい

大日本市 東京博覧会

今年で創業300年を迎える中川政七(まさしち)商店。近年は、布ものに限らず、工芸をベースにした生活雑貨や、地域の工芸やモチーフにこだわった日本の土産ものを企画・製造して、全国に45店舗を展開する中川政七商店が、「日本の工芸を元気にする!」というビジョンのもと開催。多くの人に工芸を身近に知ってもらうため、全国の産地と手を組み、工芸の作り手と使い手の、出会いの場を創出した。当イベントは、東京博覧会を皮切りに、岩手、長崎、新潟、奈良の5ヶ所で開催される。会場では、土地の工芸と出会えるほか、各界・各地で活躍するゲストを招いたトークイベント・ワークショップなども開催。東京博覧会のトークイベントには、日本を代表するアートディレクターの水野学氏や、中田英寿氏が登場した。工芸と出会い、学び、体験し、五感を使って土地の魅力を再発見できるなど、工芸と遊べる5日間となっている。なお、東京博覧会スタートと同時に、プラントハンターの西畠清順(にしはたせいじゅん)氏が代表を務めるそら植物園とコラボした、植物と工芸の新ブランド「花園樹斎(かえんじゅさい)」がデビューした。 (続きを読む…)

2016年01月13日 ~ 2016年01月17日
東京ミッドタウン ( 東京都 > 港区 )地下1F アトリウムほか(催事スペース、カンファレンス等)


今も昔もサッカー少年の憧れの的、「キャプテン翼」にちなんだ本格的なサッカー大会は注目度大

キャプテン翼CUPかつしか2016  U-12ジュニアサッカー大会

サッカーマンガ「キャプテン翼」の原作者、高橋陽一さんの出身地である葛飾区で、『葛飾から世界へ、始まる!!』をスローガンに、作品にちなんだジュニアサッカー大会が初開催された。第1回開催では、関東近郊のU-12クラス、12チームが出場し頂点を競う。また、キャプテン翼大好き有名人によるエキシビションマッチや、キャプテン翼にゆかりのある全国の自治体による物産展も行い、大会を盛り上げた。 (続きを読む…)

2016年01月09日 ~ 2016年01月10日