氷じゃないスケートリンク トヨタホームリンク
昨年2009年に話題を呼んだ、東海地方初の“氷じゃない”スケートリンクが再び登場。今回はスケート靴を増やし、休憩スペースも増床することで、より多くの人に快適に滑ってもらえる環境が整えられた。週末や金曜日の夜に行なわれるリンクサイドでのステージパフォーマンス、トークショーなどのイベントや、夕方以降のライトアップも開催。
天空のクリスマス — SKY ILLUMINATION 2010「星と夜景のクリスマス」
六本木ヒルズ 森タワー52階 東京シティビューが、FMラジオ局 J-WAVE(81.3FM)とコラボレーションし、開催した冬を彩るスペシャルイベント。2010年のラストを飾ったのは、ロマンティックな「星と夜景のクリスマス」だ。海抜250mの天空で、星を観つつ、夜景を見つつ、高さ6.5mの巨大なクリスマスツリーにちりばめられた星たちのメッセージを享受する。
安部朱美 創作人形展 昭和の家族 きずな
江戸東京博物館と東映による共催展。石膏粘土製の創作人形、詩、写真、新聞記事で表現された昭和30年代の日本の家族を通して、本展のテーマである「きずな」の大切さを探っていく。
MIDTOWN CHRISTMAS 2010
4回目を迎えた恒例のクリスマスイベント。約2,000㎡ある芝生広場全面に広がる「スターライトガーデン」をはじめ、多種多様なイルミネーションや、参加型コンテンツが特徴。46日間でのべ約590万人を動員した。
AQUA Christmas 2010
アクアシティお台場のイベントスペース「アクアアリーナ」にて、光と音楽で演出した「アクアリウムアート」を展開。館内外のイルミネーションも同時に開催し、幅広い手法でクリスマスイベントを実施した。アクアリウムについては好評だったため、会期を延長。
企画展「林芙美子と東京放浪」
1930年(昭和5)に刊行され、2010年(平成22)には80周年を迎えた林芙美子の『放浪記』。東京で、事務員や女工、カフェーの女給などをしながらたくましく生きた芙美子が、自分の青春を描き、大ベストセラーとなったこの作品を通し、芙美子の人生、1923年(大正12)、関東大震災を機に大きく変貌をとげた東京の様相や風俗を紹介していく。 (続きを読む…)
Super Light City 2010 ~present for you~
今シーズンで6回目を数える恒例イベント。都内最大級のLED150万球を使用し、東京ドームシティ全域に多種多様なイルミネーションを展開。来場者参加型の企画も数多く実施した。
新宿西口 ガールズフェスタ
ファッション関係を中心に,スイーツやネイル体験なども含め,36店舗を集結させ、さらにファションショーやトークイベントなども加えた若い女性ターゲットのイベント。百貨店離れが著しいといわれるこの世代の女性に,もう一度百貨店の良さを再確認してもらおうと企画された。
子どもを守れ!ローカルヒーロー首都決戦2010 児童虐待防止啓発ヒーローショー
児童虐待防止推進月間である11月、秋葉原にご当地ヒーローを招いたショーを実施し、それを通じて児童虐待防止のメッセージを発信した。現在、子供のいる家庭だけではなく、将来親になるであろう層にも周知することをねらいとしている。
ドームうまいもんワールド
今回が初開催となるグルメイベント。北海道から沖縄までのご当地グルメが約270店舗揃った「全国ご当地グルメフェア」ゾーンを中心に、各種ステージやキッチンライブ(シェフによる料理ショー)など、多彩なイベントを展開した。 (続きを読む…)
銀座ペコちゃんミュージアム
不二家創業100周年と合わせ、「ペコちゃん」誕生60周年を記念して実施されたイベント。「おしゃべり店頭ペコちゃん人形」や「ペコちゃんロボット」が披露されたほか、歴代のペコちゃん人形をはじめとする約900点のペコちゃんグッズの展示、会場限定商品等のグッズ販売、ミニステージではペコちゃんのショーも行なわれた。グッズ展示数は昨年(プレイベント)の約130点から約900点へと大幅に増加、会場面積も拡大しての開催となった。
藤商事ぱちんこ新機種「CRジュラシックパークMAX2」新機種記者発表会および一般向けPRイベント
12月リリースのパチンコ新機種発表会。芸能人を招いての記者や関係者向け発表会に加え、会場を一般にも開放し、数多くの人にライブで機種のPRを行なった。会見には自立歩行をするものとしては世界最大級となる全長8mの恐竜も出現。大きなインパクトを残すイベントとなった。
「ポッキー&プリッツの日」記念イベント
今年で11回目を迎えた、11月11日の「ポッキー&プリッツの日」を記念して開催されたイベント。SHIBUYA109をはじめ、渋谷エリアの複数会場にてイベントを展開し、アーティストによるライブやトークショーのほか、ダンスパフォーマンスやボーカリストコンテスト、デコポッキーづくりなどの参加型企画を実施した。
龍馬と対話する特別展「坂本龍馬×百段階段」
龍馬を取り巻く人々との交流の品々を通じて、その想いに触れることのできる特別展。高知県立坂本龍馬記念館の全面協力のもと、関東初公開の展示品が話題を集めた。大河ドラマ「龍馬伝」の放送が最終回を迎える時期に合わせて開催。
ドームやきものワールド
地元愛知はもちろん、日本全国の窯元が一堂に集結する恒例のイベント。5回目となる今回は全国から約350の販売ブースが集まった。販売はもちろん、器と食のコラボ、逸品・名品の展示、各種セミナーやコンテストなど、文化や生活にからめた多彩な切り口から「器」を紹介する企画が展開する、まさに“やきものの祭典”。
USAVICH アソビッチ展
ロシアの監獄に閉じ込められた2兎のウサギをめぐる、コミカルかつシュールな笑いを展開する個性派アニメ「USAVICH」。その世界観を忠実に再現した初の展覧会が池袋パルコにて開催された。情報感度の高い、若い女性に人気の作品の魅力を凝縮したイベントとなった。
しあわせ文化祭 Happy Shufu Festival 2010 in 椿山荘
扶桑社の「ESSE」とサンケイリビング新聞社の「リビング新聞」。ともに主婦層から大きな支持のある2媒体が合同で行なっているイベントが3回目となる今回も盛大に開催された。出展企業によるターゲットへのダイレクトなコミュニケーションや多彩なステージイベントを柱にした、1日限りの主婦のための”文化祭”。
マクドナルド「たまごっちランド」テープカットセレモニー
日本マクドナルド株式会社が、ハッピーセット「たまごっち!」の発売に先駆け、既存店舗内に「たまごっち!」の世界観を再現した「たまごっちランド」を期間限定オープンさせた。
SO+ZO展 未来をひらく造形の過去と現在 1960s→
専門学校桑沢デザイン研究所と東京造形大学の創設者であり、デザイナーとして活躍した桑澤洋子氏の生誕100年を記念する事業「SO+ZO MOVEMENT」の一環として開催。両校が輩出したデザイナーやアーティスト121人の作品を、Bunkamuraザ・ミュージアムと桑沢デザイン研究所の2会場で展示する。