日本最大級!遊べる!つくれる!工場みたいな遊園地“グッジョバ!!”よみうりランドに登場!
日本最大! “モノづくり”が体感できるエリアが、よみうりランドに登場!
「グッジョバ!!」は、生活に密着し、親しみやすい自動車、食品、ファッション、文具の4業種からなるfactoryで構成されたよみうりランドの新遊園地エリア。
従来の遊園地と異なり、参加感あり!能動的に!学べる!競える!といった新しいエンターテインメント性を追求し、アトラクションに乗って楽しみながらモノづくりを知ることができる。日本初となるアトラクション4機種を含め、全15機種。また、オリジナルの「日清焼そばU.F.O.」を作るワークショップや車づくりのグループワークなど、モノづくりが楽しめるワークショップを各factoryで毎日開催している。 (続きを読む…)
「METoA Ginza」オープン & オープニングイベント 「映像と花との美しい出会い。」
三菱電機株式会社が “新しい発見を、三菱電機と一緒に。”をテーマに、東京銀座・数寄屋橋の新施設「東急プラザ銀座」内に、複合型イベントスペースをオープン。30代から40代の女性をメインターゲットとし、三菱電機グループの技術・サービスをアートや伝統などさまざまな文化と結びつけることで生まれる新しい発見や驚きを、「見て」「ふれて」「体験して」楽しめる施設となっている。東急プラザ銀座の一角、舗道に面したカフェレストランがゲストを迎え入れ、1階展示より2階、3階の体験型スペースへと誘う。2階は壁一面で64面液晶マルチディスプレイの大型映像システム「METoA VISION」、3階は各種展示などのコミュニケーションスペースとなっていて、1階から3階までトータルでイベントを開催。オープニング企画『Flowers for Ginza ‐ 映像と花との美しい出会い。』は目標入場者数を上回る盛況となった。第2弾は7月9日より夏休みに向けて『Space in Ginza – 銀座の中の宇宙』を予定している。オープンから3か月、銀座注目の新スポットである東急プラザ銀座のなかで、無料で楽しめる体験型施設として人気が定着しつつある。 (続きを読む…)
「in SPY re (インスパイヤ)」オープン
日本初の本格的なスパイ体験ができるミッション遂行型タイムアタックアトラクション。最大8グループがそれぞれ異なるミッションのもと、同時プレイを行い、頭脳・体力・運を駆使してさまざまなミッションをクリアしていく。また、業界初の「顔認証システム」を導入し、グループだけでなく個々のプレイ成績を記録し、ミッションを遂行するたびにポイントが加算され、継続して楽しめるしかけも用意されている。 (続きを読む…)
超十代 – ULTRA TEENS FES – 2016@TOKYO
日本の未来を創っていく 十代に対して「本物を体験する感動」「将来への気づき」「主体となって日本を創るという意識付け」を提供することをミッションに 、影響力のある十代 が集結する日本 NO.1イベント「超十代 – ULTRA TEENS FES ‒ 2016 @TOKYO 」を 2016年3月29日(火)に幕張メッセ(展示ホール 5・6)にて開催した。 (続きを読む…)
「東急プラザ銀座」オープン
銀座エリア最大級の商業施設「東急プラザ銀座」が、銀座・数寄屋橋交差点にオープンした。「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる。~」という開発コンセプトのもと、伝統工芸である江戸切子をモチーフに取り入れた外観デザインをはじめ、高い格式と最新のトレンドを兼ね備えた出店店舗など、伝統と革新が共存する銀座エリアの魅力を受け継いだ銀座の新たなランドマークとなる。施設の6 階および屋上部分には、来街者がパブリックに使用できるスペースを設置し、銀座の街に新たな「都市の広場=プラザ」を創出。また、全13 フロア(店舗部分)には、上質で多彩な、ファッション、雑貨、レストランに加え、都内最大の市中空港型免税店も導入している。 (続きを読む…)
キョロちゃんのイースター・エッグハント・ラリー
キリスト復活を記念するイースターは、多産で豊かさの象徴であるうさぎと、復活を表す卵がシンボルだ。海外では、色を塗った卵を野原などに隠して探し出す「エッグハント」という遊びで盛り上がるらしい。
森永製菓は、見た目が卵にそっくりな「キョロちゃんのたまご<カスタード味>」など、イースター関連の限定商品7品を発売。3月下旬からは、三井アウトレットパークマリンピア神戸などの商業施設で「キョロちゃんのイースター・エッグハント・ラリー」という家族で楽しめるイベントを開催した。館内に隠したキョロちゃんの卵を探し出し、全部見つけると素敵な商品が当たる抽選会に参加できる。
イベントで見る北海道新幹線開業までの道のり
2016年3月26日に北海道新幹線が開業した。新青森カラ新函館北斗、148.8キロを整備計画が決まったのは45年前。東京−新函館北斗は最速4時間2分で運行され、東北や関東とのビジネスや観光の拡大が期待できる。地域の活性化を期待する北海道民にとっては悲願の開業だった。
JR北海道は、北海道新幹線の開業式典と出発式を新函館北斗駅、木古内駅、奥津軽いまべつ駅で開催。 その他の駅、仙台・盛岡・新青森駅でも、それぞれ出発式が行われた。
同様に東京駅21番ホーム上でも東京発の一番列車の出発式が行われ、早朝にもかかわらず新幹線を見ようと多くの人が訪れた。出発式にはJR東日本の冨田哲郎社長や石井啓一国土交通相らが出席。 また、ゲストとしてお笑いコンビのサンドウィッチマンが登場した。
冨田社長は「JR東日本がスタートしたとき、東北新幹線は盛岡までだった。東日本大震災でストップした時期もあったが、そうした苦難の時期を乗り越え、今日いよいよ北海道の地に新幹線が乗り入れる」と語った。多くの人に見送られる中、はやぶさ1号は出発した。一日を通して、駅のホームでは新幹線の写真を撮ろうという人が足を運んでいた。
北海道新幹線の開業に合わせ、関係する地域で多くのイベントが行われていたことはいうまでもない。今回は北海道新幹線開業までの道のりを盛り上げたイベントや、現在・これから行われる北海道関連のイベントを紹介する。
うめきたフェスティバル2016
大阪梅田北ヤード地区の中核施設であるグランフロント大阪の「まちびらき」3周年を記念して「うめきたフェスティバル2016」が開催された。会期中はイノベーションの創出と発信を強調した大小合わせて36の新規性に富んだ企画が実施され、国内外の著名人によるトークショーやシンポジウム、産官学連携による最新技術の展示発表などに多くの人が足を運んでいた。同イベントの一部の企画は国の国家戦略特区制度を利用しており、今後さらに国の成長戦略に則った企画や、国内外の企業や人材による新たなイノベーションの創出が期待される。 (続きを読む…)
ふるさと対抗リレーマラソン
同じ「ふるさと」を共有する仲間同士でチームをつくり、参加するランニングイベント。「ふるさと」の定義は、出身地が同じ友人、同窓生、部活・サークルの仲間、会社の同僚、家族・親族などさまざま。走ることで郷土愛、友情、絆、誇りを深め、「ふるさと」への想いを再確認できると同時に、ラン経験を問わず走る喜びを体感できる。 (続きを読む…)
ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル2016
ヨーロッパ各国の港町からアメリカの漁港、そしてグアム島など、世界の海沿いの都市で開催されている「フィッシャーマンズ・フェスティバル」。全方位を海に囲まれた島国・日本こそ、この祭りの開催がふさわしい国はないと、日本初の“魚フェス”となる「ジャパン・フィッシャーマンズ・フェスティバル」が開催された。全国各地の漁連を中心とした魚料理が食べられ、「ご当地おさかなコーナー」や、「超人シェフ倶楽部」による「一流シェフ料理エリア」を展開。有名シェフによるあら汁、雑魚のブイヤベース等が無料でふるまわれる「大鍋ふるまい」もあった。初開催となる今年は、全国漁業協同組合連合会が主催する、年に一度の魚料理コンテスト「第3回 Fish1-グランプリ」と同時開催。サラリーマンやOL、ファミリーからシニアまでと幅広い年代層で賑わった。本イベントは来年度以降も継続開催され、国民に魚の魅力やおいしさを提案し、魚大国としての日本を再認識させ、日本の魚食推進に寄与していく。
DANCHI Caravan in 町田山崎~防災まつり~
UR都市機構が、「無印良品」を展開する良品計画の企画・運営により、東京都で一番敷地面積の広いUR団地である「町田山崎団地」の敷地内で開催したキャンプと防災ワークショップ。団地に住んでいる人も、そうでない人も、いつ起こるかわからない災害に備える知識や心構えを楽しく身につけることができる参加型イベント。少量の水でご飯を炊いたり、もしもの時のトイレの仕方など、普段使いのものを緊急時に役立たせる知識をブース形式で楽しく学べる無印良品のワ―クショップ「いつものもしも」を実施。また緊急時等、屋外で過ごすことになった場合を想定したプログラム「団地de キャンプ」を実施した。「エフエムさがみ」による会場内放送やラジオ生放送もあった。今年は、町田山崎団地自主防災会による参加・体験型の防災訓練など新たな企画も追加。「DANCHI Caravan」を通じ、多世代が交流することで、災害時などに助け合いのできる地域コミュニティの絆が深まることを期待している。
(続きを読む…)