エコライフ・フェア2010
大きく分けて「出展エリア」「ステージ」「フードエリア」の3つから会場を構成。生活に密着した身近なテーマでの展示や,ステージ,ワークショップなどを通じ, 「今日からできるエコライフ」の実践をめざす。1990年以来、環境月間である6月に毎年開催している。
第6回アクアシティお台場神社「お台場祭り」
アクアシティお台場の屋上にある「アクアシティお台場神社」 のお祭りとして開催。「子ども神輿」や,千本釣り,射的などの「縁日」を実施したほか,館内一部店舗にて特別販売やサービスを実施する「お祭り特別販売・お祭りメニュー」も展開した。なお. 「子ども神輿」参加者には,ハッピや鉢巻のほか,お菓子の詰め合わせ,縁日の無料1回参加券がプレゼントされた。
スマートグリッド展/次世代自動車産業展2010
スマートグリッド(次世代電力網)に関する専門展と,次世代自動車関連の産業展を同時開催。特に,スマートグリッド展については国内初ということで注目度も高く,来場者の7割の来場目的は「スマートグリット展」だった。セミナーも好評で,定員1,000名のところ,立ち見が出る回もあったという。
科学・技術フェスタ in 京都
「グリーン・イノベーション」や「ライフ・イノベーション」などを柱とする「新成長戦略」をテーマとして取り上げるほか,産学官連携によるシーズとニーズのマッチング, 高松生から一般向けの科学実験教室などを実施。
Candle Night at Tokyo Midtown
東京ミッドタウンの芝生広場にて,夏至の日の前夜に当たる6月20日(日)にキャンドルイベントが行なわれた。周囲の照明を落とし,キャンドルの火とともに時間を過ごすことで,幻想的な空間を楽しむと同時に,工コについてあうためて考えてみようという企画。都内でも同様の試みがさまざまな場所で行なわれたなか,東京ミッドタウン流のアプローチとは。
特別展 大昆虫博
生命や環境問題への関心が高まる昨今, 長い歴史を誇る日本人と「虫」との関わりを,それが現代祉会ではどのように変化してきているのか. 3人の「虫の達人」養老孟司,奥本大三郎,池岡清彦をナビゲーターに「名和昆虫博物館」の貴重なコレクションをはじめ,豊富な写真や映像,歴史資料などで紹介する。達人やさまざまな資料が伝える「虫の世界の楽しみ方」に触れ,会場の展示を見ることで,来場者には今までの昆虫展にはなかった新しい発見を促す。また参加型の展示も少なくなく、夏休みの自由研究にも使える展覧会としての魅力を提供。
エキナカ進学相談会
駅構内(エキナカ) で開催された「大学進学相談会」。受験方法や手続き,入学後の制度や奨学金についてなど,学生・保護者の疑問に対して大学担当者から直接話が聞けるほか,進学資料を配布する「パンフレットコーナー」を設置。PRステージでは一部の参加校が独自のプレゼンテーションを実施した。
第1回SDN記念交流フォーラム
スポーツ関連業界関係者を集めたマッチングイベント。健康器具メーカー,健康食品メーカー,各極競技の統括団体などが出展し,新たなビジネスチャンスを作るべく,活発に商談が行なわれた。また「アスリートの虎」と題した,スポンサーを募りたいアスリートによるプレゼン企画も実施。大きな注目を集めた。
6月9日はロックの日! 防犯ママ大学
我が家の鍵を見直す日にあたる6月9日「ロックの日」の前日に錠前のトップメーカーがマスコミ向けに主催した防犯イベント。なお, 6月9日「ロックの日」は.日本ロックセキュリティ協同組合が,防犯意識の向上を目的に2001年に制定した。
最強ラーメン列伝 in サカス
人気ラーメン肱をサカス広場に集め,ラーメンイベントを開催。こだわりのl昧をひとつの場所で楽しめるということで幅広い層が集まり,またリピーターも多いイベントとなった。販売価格はラーメン,つけ麺ともに800円で統一。Tシャツなどのオリジナルグ、ツズも販売した。
第3回 小学館「大学は美味しい!!」フェア
全国の大学の,食に閲する研究機関(主に農学部,工学部など)が製造メーカーなどと協力。日頃の研究成果を商品化し,販売するイベント。2回目となる今回は31校が参加lし, 7日間でレジ打ち回数45,000強を記録した(前回は約36,000回)。
限定コラボプライス「HOT PEPPER スヌーピー」完成お披露目パーティー
スヌーピ一生誕60周年を機に「HOT PEPPER」とスヌーピーのコラポプライズが実現。今回は「HOT PEPPER」誌上で募集した女性読者50名を招待し,主催のセガが運営する東京ジョイポリスでマスコミを交えたお披露目パーティーを開催した。
日本酒フェア2010
「平成21酒造年度全国新酒鑑評会公開きき酒会」と「第4回全国日本酒フェア」を同時開催する,日本酒ファンのための一大イベント。「公聞きき酒会」では今年の全国新酒鑑評会で入賞した日本酒453点が自由にきき酒できる。「全国日本酒フェア」は各都道府県のブースに分れ,日本酒及び日本酒ベースのリキュール,おつまみとなる食品などが並べられ,来場者は試飲や試食, 一部では購入もできる。