The King of Meatタイトルマッチ PORXER VS BEEFER
栄進フーズグループ 株式会社松央ミートがプロデュースする豚肉ブランド「なでしこポーク」の販売記念キャンペーン「PORXER ~The Fight for The King of Meat~」における頂上決戦。プロジェクト期間である3カ月間、豚肉を食べ続けてトレーニングを積んだボクサー(通称:PORXER)と牛肉を食べ続けてトレーニングを積んだボクサー(通称:BEEFER)が、“真の肉の称号”をかけて、ボクシングのリング上で決着をつける前代未聞のプロジェクト。
タンタンの世界展&グッズコレクション
スティーヴン・スピルバーグ監督映画「タンタンの冒険★ユニコーン号の秘密★」のロードショー公開を記念し、タンタンの世界観を体験できる展示や魅力的なグッズをいち早く紹介するリテールイベント。
VAAM presents ランニングスクール+Q 東京スクールイベント
ランナー向けのサイト「ランニングスクール+Q」による恒例イベント。著名コーチがサイトの会員を対象に行なうランニング教室で、今回は高橋尚子さんがコーチを担当した。会場はランナーなら誰もが憧れる国立競技場。ここのトラックを使い、正しいフォームの練習やストレッチ、水分補給などについて学んだ。
東京しごとの日
仕事と,それ以外の生活との両立を考えようという「ワークライフバランス」の普及啓発イベント。企業や東京都の関連間体の出展ブース,ステージ,セミナーの3本性で構成された。同日,このイベントとは別に, 51の民間企業によって,父母の働くようすを子どもが見学する「ファミリーデー」も実施された。
トイ・ストーリー3の世界展
会場を, 映画のストーリーに沿って7つのゾーンにわけ,アートワーク,それぞれでキャラクターができ上がるまでの過程,キャラクターの模型などを展示。また、NTTの持つ最新のデジタルテクノロジーも作品にからめτ紹介した。
日本の台所 築地の粋な味めぐり
築地市場内外の人気店,有名店39脂店舗を集めた,“築地”をテーマとした物産展。販売だけでなく,会場内にはマグロ専門店のまぐろ丼や老舗寿司店のにぎり,鶏肉専門店の親子丼など8店のイートインコーナーが設けられたほか,波除稲荷神社「つきじ獅子祭」 の写真展や神職による講話も実施。「食」と「伝統文化」の両面から築地の魅力を紹介した。
第5回ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展
「ロハスデザイン大賞」にエントリーされた約120点のアイテムの紹介のほか,今年は環境省によるCOz削減プロジェクト「チャレンジ25」によるブース出展や「チャレンジ25ハウス」と名づけられたヱコハウスも登場。天候にも恵まれ, 4日間開催となってから過去最高の来場者数33,377人を記録した。
国際生物多様性年 2010 新宿御苑 みどりフェスタ
平成元年から新宿御苑で行なわれている恒例イベント。自然とふれあう素晴らしさを伝える「みどりフェア」と, 全国の国立公園に閲する観光情報や特産品の販売などを行なう「国立公岡フェア」といった従来からの柱に加え, 「国際生物多様性年」である今年は, 10月に名古屋で開催される「生物多様性条約第10岡締約国会議(COPI0)」についてのPRにも力を入れた。
クラヤミ食堂 ~神楽坂クラヤミ散歩~
あえて視覚を閉ざしたなかで食事をとり,知らない者同士でコミュニケーションを図る,その名も「クラヤミ食堂」。お互い見えないかうこそ胸襟を開け,短い時間で深く相手のことを知ろうとする。そんな一風変わった興昧深い取り組みを紹介する。
栗原はるみの“私の大切なこと”10周年アニバーサリーフェア
栗原はるみさんがプロデュースする生活雑貨ブランド, 「栗原はるみ」ショップの伊勢丹新宿店出店10周年を記念して行なわれたフェア。「毎日の丁寧な暮らし」「伝えていきたいこと」「私の好きなごはん」をテーマに催物場での物販とイベント,バンケットルームでのイートインで展開された。
トレジャー・シティ
急速に変化する,新宿の過去・現在・未来に目を向けてもらおうと企画されたパブリックアート展。今年で2回目を迎える。キーワードは. 「リサーチ,アーカイブ,コミュニテイ」。出展者はこの3つのキーワードに沿って,各自の視点で新宿の街に隠されている“トレジャー”を探し出し作品として表現する。
宇宙から見たオーロラ展2010
東京・新宿にあるコニカミノルタプラザの人気企画のひとつとなっている「宇宙から見たオーロラ展2010」。3回目となった今回は、多くのリクエストの声に応え、例年より会期を長くして開催された。国際宇宙ステーションから写した宇宙からのオーロラ画像や、地球上で撮影した幻想的なオーロラ写真をはじめ、謎と神秘に満ちたオーロラの世界をじっくり堪能できる展覧会。
第3回芸協らくごまつり
「落語芸術協会」に所属する会員一同が企画・運営する「ファン感謝祭」。豪華メンバー出演の「ホール落語会」のほか, 落語や漫寸の「体験教室」「トークショー」や「人生相談」なども実施。飲食屋台も登場し,芸協オールスターズが写真撮影やサインなどのファンサービスに応じた。
オレンジリボン・キャンペーン
命に関わる重大な案件も多数報告されている児童虐待。虐待の発生予防、早期発見、早期対応のためには周囲のサポートが欠かせない。そのためにはまず児童虐待の問題が存在することを知ってもらうことが大切だ。そこでスタートしたのがオレンジ色のシンボルマークとした「オレンジリボン・キャンペーン」。11月は「児童虐待防止月間」ということもあり、集中的に広報活動が行われた。このキャンペーンのねらいや広報活動についてレポートする。