マリーンズ・ベースボールトラベラー powered by リクルートテクノロジーズ
日本球界初の全方位からの3Dプロジェクションマッピング。6台の高輝度プロジェクターを使い、内野フィールド・外野看板・立方体オブジェの3カ所へ映像の投影を行い、360度どこから見ても楽しめる感動体験を提供した。千葉ロッテマリーンズの集客イベントであるとともに、リクルートグループの次世代の広告媒体としての可能性を検証する目的で行われ、今後のビジネス運用も期待される。
アニメ コンテンツ エキスポ 2013
74社・288小間の展示ブース、36作品のステージイベント、2000年以降を代表するテレビアニメの特別上映、業界をひも解くアニメのお仕事ブース、開放型のオープンステージなど、最新アニメ情報を発信するコンテンツが詰まったアニメ総合イベント。第2回目となる今回は規模を拡大して新施策を多数投入。大幅なバージョンアップを図った結果、4万人強を記録した前回の動員数をはるかに上回る盛況ぶりを見せた。 (続きを読む…)
ジャパン アミューズメント エキスポ2013
店頭でまだ稼動していない最新のマシンやプライズなど、51社・約1,000アイテムを体感できる国内最大級の「遊び」の展示会。今回は従来の「アミューズメントマシンショー」と「アミューズメントエキスポ」を統合した初の統合開催で、初日を業界関係者向け、2日目を一般のゲームファン向けとした。ゲームセンターなどでおなじみのビデオゲームマシンやシミュレーションマシン、プライズマシン、フォトシール機、メダルゲーム機など様々なジャンルの最新機器が多数出展され、入場料のみで展示機器を無料でプレイ可能。2日間の動員数は計20,580人、16日の一般来場者数は11,153人。
ワンダーフェスティバル2013[冬]
年始と夏期に開催される日本最大級のガレージキットの祭典。最近では、ガレージキットを中心に、中古トイ、コスチュームプレイ、映像企画のプレゼンテーションなど幅広く展開。“日本最大の総合オタクイベント”と称され、来場者数4万人を超える人気イベントへと成長を遂げた。また、新進ガレージキット作家の育成と繁栄を目的に誕生したワンフェス公式レーベル「ワンダーショウケース(WSC)」で紹介される、ピックアップアーティストにも注目が集まっている。 (続きを読む…)
東京オートサロン2013
カスタム(改造)カーの展示をするだけではなく、近年は自動車メーカーが新作を発表するなど自動車ファンから注目を集めている。他にも各種パーツの展示販売や、レーシングマシンのデモランを実施。さらに、ライブステージやキャンペーンガールの撮影会など、コアな自動車ファン以外も楽しめるイベントに成長している。今回で31周年目を迎え、展示面積、展示車両数において過去最大規模の開催となった。
ニコニコ超会議
「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトに、ニコニコ動画のあらゆるカテゴリーを網羅したユーザー主体の超巨大フェスイベント。2008年に始まったユーザー対象のライブイベント「ニコニコ大会議」を発展的に解消し、「ニコニコ超会議」として開催。会場規模・コンテンツ数・出演者数のいずれもニコニコ動画のリアルイベント史上最大規模で9万2,384人を動員した。
バンプレスト博覧会(バン博)
バンプレスト創設以来、最大級の単独BtoCイベント。「魅せます!獲らせます!楽しませます!」をテーマに会場を3エリアに分け、過去の商品からリリース予定の最新アイテムまでを展示する「バンプレMaNiaX(バンプレマニアックス)」、クレーンゲーム・「一番くじ」による景品獲得(販売)コーナーの「ばんぷれや」、スペシャルゲストによるステージイベントを展開。初公開アイテムの展示や会場限定アイテムの先行払い出しなど、顧客満足度を高める仕掛けで自社事業とブランドの訴求を図った。
Pet博2012 in 幕張
「ペットと人との新しい共生」をテーマに、1994年に大阪で始まったペットとペット関連用品の総合イベント。BtoCのペット関連展示会としては国内最大級。2000年からは「ペットは家族の一員」をコンセプトに、日本で初めてペット同伴での来場を可能にした。珍しいペットの展示や、ペットフード・関連グッズ・関連サービスなどの展示・物販のほか、見て、参加して、触れ合える参加・体験型のイベントやコーナーが充実。ペットを飼っている人も飼っていない人も楽しめる会場づくりを徹底している。
interpets~人とペットの豊かな暮らしフェア~
日本のペット文化向上を目指すべく、初開催された本格的なペットの産業国際見本市。海外20ヶ国も含め、217社が出展し、多様化するペットオーナーのニーズに応えるさまざまな製品やサービスの展示・販売を行なった。また、著名人によるトークショーや体験レッスンのほか、犬と子どもがともに学んで深めた絆をファッションショーとして披露するファッションリサイタルも開催。リサイタルの最終日には被災地の子どもも出演者として参加した。
モノづくり体感スタジアム/KiDSクリエイト
モノづくり企業による「モノづくり体験ワークショップ」等を展開する「モノづくり体感スタジアム2010」と,キッズを切り口に関連企業が製品やサービスを体験型展示してアピールする「KiDSクリエイトTOKY020l0」 の合同展。
東京ゲームショウ2010
国内主要メーカー(任天堂は出展なし)の新作ゲーム発表,ステージイベントなどを軸に, 来場者参加型の企画も数多く用意。幅広い層が,長時間いても楽しめるイベントとなった。来場者数は過去最高の207,000入超。昨年より20,000増え,そのほとんどが一般来場者だった。
トミカ博 in TOKYO
トミカ商品の展示やゲームなどのアトラクシヨン,新商品等の体験コーナーのほか,トミカヒーローが登場するステージ,イベント記念商品が買える「トミカマーケット」などを展開。さらに,トミカ発売40周年を記念し,プラチナ製のプレミアムトミカや.1970年の初代トミカをはじめとする歴代トミカを展示した「トミカヒストリー」コーナーが設置された。
萌え博2010
痛車=アニメやゲームのキャラクターを大きくカラーリングした乗用車,オートバイ,自転車などを集めた展示イベント。一般公募で集めた120台以上の痛車を一挙に展示。来場者による投票で最優秀賞などを決めるコンテストや人気声優によるステージイベント,初心者向け痛車体験コーナーなどを実施。
アグリビジネス創出フェア
民間、農林水産・食品産業分野の研究者・7技術者間同士の交流や連携の促進と,来場者が有する研究ニーズとのマッチング創出を図ることを目的とした技術交流展示会。研究機関(大学,公設試験場,独立行政法人等),大学発ベンチャー,各種研究会等の非営利団体などが最新で質の高い技術シーズや,成果の実用化を支援する制度等を展示紹介するほか,プレゼンテーションの実施により。広く紹介。また,アグリビジネス最前線の話題をテーマとした基調講演や各種セミナー,植物工場に関する企画展示も行なった。
CYCLE MODE international 2009 東京会場
自転車本体,フレーム,パーツ,ウエアの展示のほか,最新モデ、ルのスポーツ自転車を気軽に試乗できる日本最大級の自転車に閲する見本市。
第41回東京モーターショー2009
「クルマを楽しむ,地球と楽しむ」というキャッチフレーズのもと工コを前面に打ち出し, 告メーカーも最新の環境対策製品を続々展示。まさに時代を色濃く反映した第41回東京モーターショー。世界同時不況のなか 展示会場面積の大幅縮小, 海外主要メーカーの出展とりやめといった逆風のなか, 世界有数の伝統あるモーターショーはどのように行なわれたのか。