ローソン黄金チキン食べ尽くし!クリスマスパーティー in お台場
チケットが即完売した「ローソン からあげクン祭」に続いてローソンイベント第2弾。「ローソンpresentsクリスマスパーティー」として「黄金チキン スパイス香るもも」「黄金チキン しょうゆ香るむね」、ローソン“本気で、おいしいプロジェクト”発の「チーズケーキ」「苺のショートケーキ」「チョコレートケーキ」、チリワイン「michay(ミチャイ)」、ヤッホーブルーイングの人気ビール「東京ブラック」の試飲ができる豪華なイベントが開催された。イベントではさらに、ローソンのチキン開発担当者の開発秘話トーク、「性格ミエル研究所」などテレビ番組で話題沸騰中のディグラム診断「ディグラム・ラボ」が考案した性格診断も行われた。
外食ビジネスウィーク2015
外食業界の食材・飲料・設備などが一堂に会する日本最大の外食展示会。専門性の高い11の展示会を同時開催することで、外食の需要創造と業界のさらなる発展をめざす。また、併催イベントとし、出展企業114社による最新の食品・飲料・製品・サービスなどを集めた「新商品発表コーナー」、確かな実績を持つ飲食店経営者や業界エキスパートによる「専門セミナー」をはじめとする各種セミナーなども実施し、日本の外食産業の発展と新しい需要創造を強力に支援する。
第1回 外客対応・対策 EXPO
訪日外国人旅行者へのおもてなしに関するコミュニケーション機器・設備・サービスに特化した初開催となる展示・商談会。国内の宿泊・飲食業をはじめとしたサービス産業にとっては、高齢化による人口減で国内市場が伸び悩む中、外国人客を取り込むことがビジネス成長のカギとなっている。それには、訪日外国人旅行者向けの集客・販促活動と共に、生活習慣や言葉も異なる外国人が日本国内で快適に過ごすための環境づくりや接遇が欠かせない。本展では、宿泊・飲食業、空港・交通・運輸関連、自治体・観光協会・団体などに向けて、多言語対応サービスアイテム、無線LANなどの設備・機器、おもてなし演出アイテム・サービスなどを提案し、商談の機会を設けている。 (続きを読む…)
「ごちそう佐賀フェア ~SAGA Café 2015~」プレス内覧会
昨年好評の内に幕を閉じた『ごちそう佐賀フェア』が、今年2店舗から3店舗(用賀倶楽部/碑文谷テラス/パームスカフェ自由が丘)とパワーアップし開催。本イベントの内覧会が記者向けに開催された。『ごちそう佐賀フェア』は、グランドシェフ自ら佐賀県を訪れ、農家や漁師の方々の声を聴き「作り手の思い、土地の魅力」を肌に感じた上でメニューを考案。提供されるメニューはどれも佐賀の味覚を存分に満喫出来る様、各店ごとにランチ、ディナーは異なったメニューをデザートやドリンクは共通したものを味わえるのも魅力。また県レベルでは初めて「日本酒での乾杯を推進する条例」を制定した記念にディナータイムには乾杯用に日本酒(またはみかんジュース)が1杯サービスされるなど、佐賀県の食材の魅力を余すことなく伝えるフェアとなった。 (続きを読む…)
第7回 次世代照明 技術展
「次世代照明 技術展」は、LED、有機EL、次世代照明の開発・製造に関わるあらゆる技術が出展する世界でも類を見ない国際商談展。「ネプコン ジャパン」など同時開催展含め、東京ビッグサイトの全棟を使って開催され、世界中から装置メーカーや材料メーカーなどの主要企業が出展し、来場者もまた国際色豊か。受注獲得数の多さにも定評があり、出展社・来場者にとって、具体的メリットが大きい見本市として高い評価を得ている。
また、「次世代照明 技術展」「LED/有機EL照明展」「東京デザイン照明展」、技術・照明・デザインの3つの専門展を「ライティング ジャパン」と総称している。 (続きを読む…)
江戸・TOKYO 技とテクノの融合展2014
中小企業を対象とした、新たなビジネスチャンスの創出やビジネスパートナーとの出会いの場を提供する展示・商談会。ブース展示では、伝統工芸をはじめ、先端技術、環境エネルギー関連、医療・福祉・健康関連、金属・機械、その他製造関連、生活・サービス関連、IT・情報通信関連、食品製造・飲食関連、建設・住宅・セキュリティ関連に携わる中小企業が出展し、プレゼンテーションも行う。より有益な出会いを生むために、商談の事前予約ができるシステムを取り入れるなど、ビジネスマッチングの充実を図る取り組みにも注目したい。
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世界キャラクターさみっとin羽生
昨年、4回の開催を数えた『ゆるキャラ(R)さみっとin羽生』が、装いも新たに『世界キャラクターさみっとin羽生』として、開催された。本イベントは昨年マスコットが国内外を問わず452キャラクターが集まりマスコット最多集合記録としてギネス世界記録数を更新。また来場者数も45万人を記録するなど、キャラクターの一大イベント。今年は羽生市の市制施行60周年を迎え、多くの来場者に対応するために、随所に工夫を見せ目標来場者数30万人を大きく上回る41万人を動員した。 (続きを読む…)
第16回図書館総合展
図書館運営に関するシステムや設備、最新トレンドや学術情報を紹介する、図書館関連では日本最大の総合展示会。140超のブース展示、90余のフォーラム、ポスターセッションなどには、関連企業のみならず、国や地方の行政機関や博物館・図書館、学生などが参加しており、業界向けトレードショーの枠を超えたものとなっている。 主な対象者は、図書館員・自治体企画部門職員・大学職員・研究者・教員などだが、昨今、図書館への注目が高まるなか、情報産業全般、出版社・書店といった周辺領域や、一般・学生の来場が増加。特に今年は“アクティブ・ラーニング”が大学市場のキーワードとなっていたことから、国内主要什器メーカーがこぞってこれに用いられる机・椅子・棚・システムを展示。例年以上に華やかな会場となった。また、出版社の出展が急増し、本展が「図書館」だけでなく「読書全体」を視野に入れた展示会となっていることの証となっている。最近は、カフェや本屋を併設する滞在型図書館へとリニューアルさせた「佐賀県武雄市図書館」をはじめ、“町おこしの起爆剤”“大学のイメージアップ”になるような図書館が増加。そうした動きに、従来の図書館利用者・関係者以外の多くの人たちが惹きつけられるようになっている。このトレンドを反映し、図書館総合展は、出展者、来場者とも拡張基調にある。 (続きを読む…)
「銀座NAGANO ~しあわせ信州シェアスペース~ 」オープン
銀座のど真ん中に、長野県初となるアンテナショップがオープンした。単なる物産館ではなく、信州の幸せなライフスタイルを都会とシェアする“しあわせ信州シェアスペース”として位置づける。店舗は、長野の古民家の雰囲気をイメージしたという、木のぬくもりの感じられる贅沢なつくり。1階では、野菜や果物、焼き立ての天然酵母パン、ワイン、蕎麦など、信州の上質で健康な暮らしを感じることができる各種商品を取り揃える。また、買い物の合間、仕事帰りにも気軽に立ち寄ることができる信州の旬の味わいが体験できるバーカウンターを展開。ワインや日本酒とともにお洒落な軽食やドリンクが楽しめる。2階にはこれまでのアンテナショップにないオープンキッチンを備えたイベントスペースを用意。ワインセミナー、移住フェアや、信州長寿食の料理教室など各種セミナーや参加型イベントを行う。4階は「コワーキングスペース&移住交流・就職相談コーナー」を設置。専門コーディネーターが長野と首都圏の企業のマッチングをサポートし、就職・就農・移住相談や支援も実施する。オープン初日には1日店長として、長野県出身のタレントの峰竜太さんと乙葉さんが店舗をPR。銀座すずらん通りでは「ハロウィン祭り」を開催してオープンを盛り上げた。 (続きを読む…)
第6回 アンテナショップフェスティバル
北海道から九州まで、首都圏に店舗を構えるアンテナショップ18店舗が一同に会し、各県が誇る代表的なご当地グルメの試食・販売を行うフードフェスタ。首都圏に暮らす人たちに地元の魅力を知ってもらい、アンテナショップの活性化を図るために企画され、今年で6回目を迎える。また、各店がもっともおすすめする一品を出し合い、来場者の試食と投票でNO.1を決める「アンテナショップご当地カレー決定戦」を開催。全国の人気ゆるキャラも大集合し、会場を大いに盛り上げた。 (続きを読む…)
高円寺の大文化祭「高円寺フェス2014」
阿波おどりを始めとし春夏秋冬を通しビッグイベントを企画している高円寺の秋のイベント「高円寺フェス」は高円寺の商店主を中心とした有志で 2007 年にスタートし、今年で8回目の開催を数える。 日本のインドとも形容され、個性的な店舗が集う高円寺の街中を会場に、駅前広場の特設ステージ、古着ファッションショー、漫画イベント、親子ワークショップまつり、伝統こけしフェア、ストリートライブ、トークショー、本の産直市などイベントは多岐に渡る。また、「しりとりスタンプラリー」を開催し、高円寺一帯の参加約200店舗に配置されたスタンプをしりとりでつなぐゲームを取り入れるなど、多様なイベントを同時開催しガイドブックを片手に、誰でもが楽しめる参加型のイベントとなっている。 (続きを読む…)
クリスマスおもちゃ見本市2014
玩具業界最大の需要期であるクリスマス商戦を前に毎年開催される、クリスマス玩具に特化したB to B展示・商談会。出品各社はクリスマス商戦の目玉商品を多数取り揃え、展示総数は約1万点におよぶ。出品内容からは、その年の消費者ニーズやヒット商品の傾向がわかり、出品メーカーにとってはこの見本市での商談結果をもとに生産計画が決まる大事な商談の場であり、ビジネスに直結したイベントとあって玩具業界から長年にわたり熱い注目を集めている。
ドール・カルチャー展 リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、そしてスーパードルフィー“Kawaii”の源流から未来へ
「リカちゃん」「ジェニー」「バービー」「ブライス」「スーパードルフィー」。女性なら誰もが一度は幼い頃に遊んだ、世代を超えて愛されている人気ドールたちが初めて競演する展覧会。海抜250mの高さに位置する非日常空間にある六本木ヒルズ52階の展望台で開催される夢や遊び心の詰まった展覧会となっており、希少なコレクションを含む700体以上のドール展示を楽しむことができる。「タカラトミー」「マテル社」「クロスワールドコネクションズ」「ボークス」と、メーカーの異なる各ドールたちが立ち並ぶ展覧会は過去にないこと。5つのドールが共演するオブジェも登場した「ドールスクエア」はKawaii文化を牽引するアートディレクター・アーティストの増田セバスチャン氏による演出。各ドールの魅力が存分に表現されたメインコーナー「ドールギャラリー」(テーマ展示)では、ランウェイをファッションショー風に歩くジェニーや、リカちゃんハウスを等身大サイズで再現した撮影スポットも登場する。展覧会の他にも展望回廊内カフェ「マドラウンジ スパイス」では、各ドールをイメージしたオリジナルのパフェやドリンクを用意。各ドールのグッズの他、イベント限定ドールも取り揃えた特設ショップもオープンする。会期中は、平日限定で自分の持っているドールを持って来場すると、展覧会入場割引「マイドール割引」を受けることができる。 (続きを読む…)
トミカ博 in TOKYO ~トミカタウンからトミカがきえた!?~
トミカ商品のプロモーションとともに、入場料、有料のアトラクション料、物販の収益を見込むイベントビジネスとして、毎年6~8会場で全国展開されている「トミカ博」の東京会場イベント。「展示」「アトラクション」「販売」の3つのゾーンで構成されている。今年は、来場者の声を受け、子どもたちがより“体験”できる要素を取り入れて実施。「展示」ゾーンでは、ただ商品を展示するだけでなく、ボールを投げて「トミカタウン」の消火活動を子どもたちが手伝ったり、レバーを引いてコンテナを開けてトミカを発見したり、子どもたちが楽しめる仕掛けを用意した。今年は“警察”をテーマに、「トミカタウンからトミカがきえた!?」というストーリーを展開。「展示」ゾーンにはポリスのコスチュームを着たスタッフも登場し、さながら“トミカ・テーマパーク”のキャスト役として子どもたちを楽しませた。 (続きを読む…)
Interpets(インターペット)~人とペットの豊かな暮らしフェア ~
ペットのライフスタイルを彩る最新アイテム・アイデアが一堂に会する日本初のペット産業国際見本市。ペット業界はもちろん、自動車、住宅、IT・家電、レジャー・観光など、さまざまな領域の企業が出展し、ペットとの快適な暮らしをサポートする内容となっている。こうした異業種の出展を積極的に募集することで、ペットビジネスの裾野を広げ、出展者、ビジネス来場者双方に新たなビジネスチャンスを創出し、さらに一般来場者に向けて人とペットの暮らしをより豊かにする最新のライフスタイルを提案する。
本展は、ペット同伴での来場が可能となっており、ペットと楽しめるアトラクションも人気。また、日々の暮らしに役立つセミナー、ペットの相談室、しつけ教室など愛犬・愛猫の飼育に役立つ実用的な情報を多数発信している。 (続きを読む…)
ハンドメイドインジャパンフェス2014
「世界でたった一つのハンドメイドアイテムを大切なあの人へ」。アクセサリー、ファッション、ジュエリー、雑貨など、全国約2万人の作家が出店し、約50万点の作品に出会えるオンライン・クリエイターズマーケット「クリーマ」が開催する“日本最大級のクリエイターの祭典”。2回目を迎えた今年は、日本各地で創作活動に取り組む3,000名の個人クリエイターが一堂に集結し、「マーケットエリア」でオリジナル作品を展示販売。日本各地の伝統工芸職人や人気クリエイターによる作品づくりを体験できる「ワークショップエリア」や、クリエイターがライブで絵を描き上げる「ライブ・ペインティングエリア」も展開した。屋外展示場では、新進気鋭のアーティストから人気バンドが出演するライブを実施したほか、肉体派クリエイターとして文化系プロレス団体「DDTプロレスリング」が参戦! ものづくりのクリエイターだけでなく、音楽のアーティストやプロレスのパフォーマーにも自己表現活動をするクリエイターとしての光を当て、“one & only”という新しい“個”の時代のライフスタイルの提言を投げかけている。 (続きを読む…)
東京キャンピングカーショー2014
豪華輸入車からトラベルトレーラー、キャブコンバージョン、バンコンバージョン、バスコンバージョン、軽自動車キャンパーなど、約150台が展示される国内最大級のキャンピングカーショー。車両展示に加え、キャンピングカー・アウトドア関連商品の販売、旅行情報コーナーも充実しており、キャンピングカーライフを全般的にサポート。
ファミリー層の来場に配慮し、子どもが楽しめるキャラクターショーやプレイコーナーを用意したり、ペットと一緒に楽しむ旅の増加に伴いペット同伴の来場を歓迎したり、ホスピタリティにも優れている。 (続きを読む…)
スマートコミュニティ Japan 2014
エネルギー、自動車、新産業の創出、これからの街づくりのためのソリューションをテーマに、「スマートコミュニティ展」、「バイオマスエキスポ」、「次世代自動車展」、「農業ビジネスソリューション展」に加え、未来の街づくりに必要なクラウドや関連技術を紹介する「コミュニティクラウド2014」が初めて同時開催された。今回は、最新のスマートメーターやエネルギーマネジメントシステム、クラウド、PV、バイオマス、次世代自動車、植物工場に関わる国内外の企業・団体が参加し、最新の製品・技術を展示、シンポジウム・フォーラムも併催された。 (続きを読む…)
東京おもちゃショー2014
国内の玩具メーカーおよび団体220社で構成される一般社団法人日本玩具協会が実施する国内最大級の玩具見本市。4日間の会期を商談見本市であるビジネスデーと一般公開されるパブリックデーに分けて開催される。今年の注目は、「新技術・新提案・新コンセプトのおもちゃ」。自動運転システムを搭載したミニカー(「自動走行チェロQ Q-eyes(キューアイズ)/タカラトミー」や、手をかざすことやスマホで操作ができる2輪自立の人型ロボット「Hello!MiP(ハローミップ)/タカラトミー」やニンテンドー3DSと連動したコミュニケーション遊びが楽しめる犬型ペットロボット「ハートエナジー プーチ/セガトイズ」など、ロボット&ペットロボットも登場。53回目を迎える今年は、前回を上回る157社(国内132社、海外25社)の企業による約35,000点のおもちゃを展示した。さらに、玩具の枠にとらわれず、子どもたちを取り巻く衣食住などあらゆる分野の企業・団体が出展する「キッズライフゾーン」も展開。少子化の中、対象となる商品と年齢層の幅を広げることで、おもちゃ市場規模の維持拡大に成功している。 (続きを読む…)
エコライフ・フェア2014
6月5日は環境の日。毎年6月の環境月間に、全国各地で展開するさまざまな行事の中の主たる行事の一つとして、環境省(環境庁)、関係地方公共団体、関連法人、業界団体、企業及びNGOが連携し1990年以来実施されてきたイベント。ここ数年は代々木公園のケヤキ並木・イベント広場で開催されている。環境省の各部署や、エコ商品を扱う企業、エコに関心の高い団体がエコへの取り組みを紹介したほか、体験型の展示を通じて、普段の生活で実践できるエコのヒントを紹介した。また、低炭素社会実現のための家づくり、暮らしづくりのアイディアを取り入れたエコハウス「Fun to Shareハウス」を展示。ステージでは、ドン小西さんをコメンテーターに迎え、都内各大学のミスキャンパスをモデルに起用した「スーパークールビズ・ファッションショー」のほか、エコに関心の高いアイドル、著名人、アーティストのトークショーを展開した。今年は10代の参加を促すべく、学校でエコ活動に取り組む中学や高校の吹奏楽部のライブを実施している。 (続きを読む…)