Cycle Aid Japan2012東日本復興支援サイクリング
走ることで復興支援につなげる、東日本(青森、宮城、福島、茨城、千葉)を舞台とした総コース距離約1,000kmの大規模なサイクリング大会。各地からの参加者をつのって各コースを走り、その風土に触れてもらうとともに、被災地の観光復興を促すかつてないスケールのチャリティイベントをレポートする。 (続きを読む…)
KIDS DANCE FESTIVAL
セブン&アイグループがエイベックス・グループとタイアップして開催する、小・中・高校生が対象のダンスコンテスト。全国12カ所で予選を実施し、各予選を勝ち抜いた最大計26チームが、エイベックス主催で8月に開催される野外フェス「a-nation」の渋谷特設会場で行われる決勝大会に出場する全国サーキット型のダンス大会。
ニコニコ超会議
「ニコニコ動画のすべて(だいたい)を地上に再現する」をコンセプトに、ニコニコ動画のあらゆるカテゴリーを網羅したユーザー主体の超巨大フェスイベント。2008年に始まったユーザー対象のライブイベント「ニコニコ大会議」を発展的に解消し、「ニコニコ超会議」として開催。会場規模・コンテンツ数・出演者数のいずれもニコニコ動画のリアルイベント史上最大規模で9万2,384人を動員した。
バンプレスト博覧会(バン博)
バンプレスト創設以来、最大級の単独BtoCイベント。「魅せます!獲らせます!楽しませます!」をテーマに会場を3エリアに分け、過去の商品からリリース予定の最新アイテムまでを展示する「バンプレMaNiaX(バンプレマニアックス)」、クレーンゲーム・「一番くじ」による景品獲得(販売)コーナーの「ばんぷれや」、スペシャルゲストによるステージイベントを展開。初公開アイテムの展示や会場限定アイテムの先行払い出しなど、顧客満足度を高める仕掛けで自社事業とブランドの訴求を図った。
Pet博2012 in 幕張
「ペットと人との新しい共生」をテーマに、1994年に大阪で始まったペットとペット関連用品の総合イベント。BtoCのペット関連展示会としては国内最大級。2000年からは「ペットは家族の一員」をコンセプトに、日本で初めてペット同伴での来場を可能にした。珍しいペットの展示や、ペットフード・関連グッズ・関連サービスなどの展示・物販のほか、見て、参加して、触れ合える参加・体験型のイベントやコーナーが充実。ペットを飼っている人も飼っていない人も楽しめる会場づくりを徹底している。
interpets~人とペットの豊かな暮らしフェア~
日本のペット文化向上を目指すべく、初開催された本格的なペットの産業国際見本市。海外20ヶ国も含め、217社が出展し、多様化するペットオーナーのニーズに応えるさまざまな製品やサービスの展示・販売を行なった。また、著名人によるトークショーや体験レッスンのほか、犬と子どもがともに学んで深めた絆をファッションショーとして披露するファッションリサイタルも開催。リサイタルの最終日には被災地の子どもも出演者として参加した。
モノづくり体感スタジアム/KiDSクリエイト
モノづくり企業による「モノづくり体験ワークショップ」等を展開する「モノづくり体感スタジアム2010」と,キッズを切り口に関連企業が製品やサービスを体験型展示してアピールする「KiDSクリエイトTOKY020l0」 の合同展。
トミカ博 in TOKYO
トミカ商品の展示やゲームなどのアトラクシヨン,新商品等の体験コーナーのほか,トミカヒーローが登場するステージ,イベント記念商品が買える「トミカマーケット」などを展開。さらに,トミカ発売40周年を記念し,プラチナ製のプレミアムトミカや.1970年の初代トミカをはじめとする歴代トミカを展示した「トミカヒストリー」コーナーが設置された。
全日本袖ヶ浦EV50㎞レース大会
電気自動車=EVに特化したレース。1周約2.4kmのコースを21周して勝敗を決する。第1回目となった今回は9台がエントリー。途中リタイアもなく全車無事チェッカーを受けた。
萌え博2010
痛車=アニメやゲームのキャラクターを大きくカラーリングした乗用車,オートバイ,自転車などを集めた展示イベント。一般公募で集めた120台以上の痛車を一挙に展示。来場者による投票で最優秀賞などを決めるコンテストや人気声優によるステージイベント,初心者向け痛車体験コーナーなどを実施。
アグリビジネス創出フェア
民間、農林水産・食品産業分野の研究者・7技術者間同士の交流や連携の促進と,来場者が有する研究ニーズとのマッチング創出を図ることを目的とした技術交流展示会。研究機関(大学,公設試験場,独立行政法人等),大学発ベンチャー,各種研究会等の非営利団体などが最新で質の高い技術シーズや,成果の実用化を支援する制度等を展示紹介するほか,プレゼンテーションの実施により。広く紹介。また,アグリビジネス最前線の話題をテーマとした基調講演や各種セミナー,植物工場に関する企画展示も行なった。
CYCLE MODE international 2009 東京会場
自転車本体,フレーム,パーツ,ウエアの展示のほか,最新モデ、ルのスポーツ自転車を気軽に試乗できる日本最大級の自転車に閲する見本市。
第41回東京モーターショー2009
「クルマを楽しむ,地球と楽しむ」というキャッチフレーズのもと工コを前面に打ち出し, 告メーカーも最新の環境対策製品を続々展示。まさに時代を色濃く反映した第41回東京モーターショー。世界同時不況のなか 展示会場面積の大幅縮小, 海外主要メーカーの出展とりやめといった逆風のなか, 世界有数の伝統あるモーターショーはどのように行なわれたのか。