誕生35周年記念 キヨノサチコ絵本原画の世界 みんな大好き! ノンタン展
キヨノサチコさんが描く絵本シリーズ「ノンタン」の誕生35周年を記念した、初めての本格的な展覧会。1976年、偕成社より刊行された第1作『ノンタン ぶらんこのせて』をはじめ、ノンタン誕生のきっかけとなった「あかんべぎつね」の原画、スケッチや画材など約150点を一堂に展示する。 (続きを読む…)
甘党男子チョコレート祭
「バレンタインデーはチョコレートを食べる日」というコンセプトの下、ゲストを迎えてのチョコレートトークライブやおすすめチョコレートを提供・紹介。スイーツが似合う男子を選ぶ「甘党男子スイーツ&スマイルコンテストファイナル」を開催し、会場を盛り上げた。
TOUR THE CITY OF TSUKUBA
日本で初めて「モビリティロボット実験特区」として認定されたつくば市と、千葉県柏市の柏の葉エリアで公・民・学の連携によるまちづくりを進める「柏の葉アーバン デザインセンター(UDCK)」、セグウェイの普及活動を担う住民主体のサークル組織「柏の葉セグウェイクラブ 」の3者が連携しての社会実験。観光地の活性化につながるツーリズムのモデル作りを目指し、公道を活用した日本初の「セグウェイツアー実験」となった。
SNOOPY LOVE GINZA 2012 ~ソニーとスヌーピーの楽しいネットワークライフ~
スヌーピーはじめピーナッツの仲間たちと、ソニーの新製品やネットワークサービスを活用したバレンタインイベント。公式ショップ、スタンプラリー、レストランのオリジナルメニュー、地下のアドピラー・ギャラリーなど、ソニービル全館がスヌーピーの世界観で演出される。また、8階コミュニケーションゾーン「オーパス」では、スヌーピーとその仲間たちと一緒にソニーのネットワークライフを体験できる展示コーナーを設けている。 (続きを読む…)
DAME SONIC 2012-Akihabara*Chocolate Night-
秋葉原のイベント会場5か所それぞれでDJ、バンド、アニメ、ゲーム、痛車、アイドルなどを登場させた“オタク系=ダメ系”イベントの第1回目。様々なジャンルの音楽とバレンタインデーをミックス。秋葉原が本当に好きなスタッフによる、秋葉原ファンのための手作りイベントを目指した。
こども芸能体験ひろば
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が芸術団体等で構成される実行委員会と共に主催する「子供向け舞台芸術参加・体験プログラム」の一環。「落語」「三味線」「太神楽(だいかぐら)」「能楽」「日本舞踊」の5つの伝統芸能からプロの実演家約25人が集まり、子ども達が直接指導を受けるとともに、親子で一流の芸能を鑑賞することができた。
T1グランプリ2011決勝大会 ~お漬物で日本を元気に!~
全国からオリジナルの漬物を募集し、日本が誇る漬物文化を次世代に継承するとともに、野菜の普及を目指したイベント。決勝大会では、北海道・東日本・中部・西日本・九州沖縄で行われたブロック大会を勝ち上がった、個人の部5人、法人の部5社がプレゼンテーションを行い、チャンピオンの座を競う。 (続きを読む…)
東京ゲートブリッジ完成記念スポーツフェスタ
東京臨海部の中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ東京ゲートブリッジの開通(2月12日)を記念し、若洲公園を基点に開通直前の東京ゲートブリッジを往復する約8kmのコースで、ランニング、サイクリング、ウオーキングの3種目を実施。合わせて公園内のステージショーや各種ブースで盛り上げた。東京ゲートブリッジの周知を目的とするとともに、「スポーツ祭東京2013」や「2020年オリンピック・パラリンピック競技大会」の招致に向けて都民のスポーツ機運の醸成を図った。
第5回全国スイーツマラソンin東京
マラソンとスイーツを融合させた企画。通常、水などが置いてあるコース上の「エイドステーション」にて数々のスイーツを提供。また会場内には、スイーツを販売するブースも数多く立ち並び、走ることと食べることを両方楽しめるイベントとなった。
マラソンについては、10kmコース、チームでリレーをしながらフルマラソンと同じ距離を走る「リレーマラソン」、当日会場で知り合った人とチームを組む「シャッフルマラソン」が用意され、初心者でも気軽に参加できるようになっていた。 (続きを読む…)
年の瀬・年初め日本橋 2011-2012
毎年テーマを変えて開催している恒例イベントを、郷土かるたの「日本橋かるた」を活用した3つの企画で実施。街めぐりなどで参加者の回遊性を高めるとともに、日本橋の文化や歴史を情報発信した。
アキバ大好き!祭り
「電気・電子部品街、ものづくり支援の街としての秋葉原の再興とポップカルチャーの聖地としてのアキバとの共存共栄」がテーマ。秋葉原の街を構成する多種多様な店舗が一堂に会し、物販のみならず実演・体験コーナーやものづくり教室、アキバ系アイドルのステージライブなどが行なわれた。 (続きを読む…)
仮面ライダー 40年の軌跡 展
「仮面ライダー」40周年を記念して、その歴史を振り返る展示会。ビデオオリジナル作品と劇場版を含めて昭和・平成の全26作品の仮面ライダーを写真パネルで紹介するほか、原作者・石ノ森章太郎氏による漫画原稿や設定資料、イラストの複製を展示。合わせて放送ライブラリーの特長を生かし、昭和ライダーから平成ライダーまでの21作品や全シリーズのオープニング映像を一挙に上映した。
こころもあったまる冬の秋田路キャンペーン「かまくら点灯イベントin有楽町」
冬ならではの秋田の魅力を伝える観光PRキャンペーン「こころもあったまる冬の秋田路キャンペーン」の一環として、秋田の食・文化・観光を紹介。秋田県横手市から運んだ40tもの雪でかまくら2基を“出前”したほか、「なまはげ太鼓」などの伝統芸能を披露、地元特産品の販売を行なった。
ポコラート全国公募展vol.2
「障害のある人×ない人×アーティストが相互に影響し合い、自由な表現の場をつくる」をテーマにした、第2回目となる全国公募展。障害の有無、作品のジャンルを問わず全国から公募した1,267作品より237作品を選出して展示。障がいのある人に発表の場を提供し、次世代のアーティストの発掘を目指すと同時に、アーティスト同士や来場者との積極的な交流を後押しする。
バイオロギング ~動物目線の行動学~
「生物が記録する科学」と称されるバイオロギングがテーマの企画展。動物搭載型記録計(データロガー)によって明らかになった動物の行動や生理を、パネル、映像、体験型展示、はく製展示などを通じてわかりやすく紹介。また、研究者や研究手法、研究調査の様子にもスポットをあてている。通常では見られない自然界での動物本来の動きを伝えることで、バイオロギングや自然科学に興味を持ってもらうきっかけを与える展示となった。
結成40周年記念 クイーン展「QUEEN FOREVER」
フレディ・マーキュリー亡き今も世界中で絶大な人気を誇るロックバンド、クイーンの結成40周年の記念イベント。写真、衣装、お宝アイテム、楽器などの展示品と秘蔵映像と共に40年の軌跡を振り返る。常設の「QUEEN THEATRE」では、初の日本武道館公演の映像や、会期中に20回目の命日を迎えるフレディの追悼映像などを上映。また、関係者によるトークイベントや場内ガイド企画も実施する。
メイドトレイン
特急レッドアロークラシック号を団体臨時列車として運行し、車内を「メイド喫茶」に見立てて鉄道の旅とセットで提案。車内でメイドによるウェルカムドリンクの提供や飲食物・電車グッズの販売などを行った他、西武秩父駅ホームで撮影会、秩父仲見世通りでイベントを開催した。
山田洋次監督50周年記念展 半世紀を映画から振り返る
2011年に監督歴50周年を迎えた山田洋次監督の半世紀をこれまでの作品を通して振り返る展示会。展示の4パートは山田監督自ら監修。監督が編集した「男はつらいよ」全48作品のダイジェスト映像も上映した。
BURTON RAIL DAYS presented by MINI
アメリカ発のスノーボードメーカー、BURTON SNOWBOARDS主催のスノーボードイベント。公園などにある手すりや階段を滑って技を繰り出す「ストリートスノーボード」を都心で披露。人工雪で造った特設コースを舞台に、世界のトップライダーたちが華麗なテクニックを披露した。大雨にも関わらず若者を中心に3,000人が来場。キッズ向けのスノーボード体験教室も行なわれた。 (続きを読む…)
いっしょに食べよう。2011 Yokohama Long Tables
ベイブリッジをのぞむ横浜の海に向かって伸びるロングテーブルで、1,000人が一緒に食事を楽しんだ参加型イベント。地元神奈川の食材を使った料理と協賛であるキリンの飲み物が供された。なお、イベントの模様はBSフジ番組「Table of Dreames 夢の食卓~」(毎週土曜日22:30~23:00)で収録・放送された。 (続きを読む…)