ドラえもんと海の仲間たち in サンシャイン国際水族館
海を舞台にした「映画ドラえもんのび太の人魚大海戦」公開を記念し,ドラえもんをはじめ映画に登場するキャラクターや各シーンを水族館ならではの仕掛けで紹介する。
企画展「お化け屋敷で科学する! ー恐怖の実験」
京王相模原線 全線開通20周年記念イベント
京王相模原綿の開業20周年記念キャンベーン「ありがとう20周年キャンペーン」の一環として, 5月3日・4日の2日間,ファミリー向けイベントを開催。会場は欄模原線全線が開通した1990年の4月に開業した京王プラザホテル多摩。そして,イベントでは同年12月にオープンしたサンリオピユーロランドとのコラボレーション企画も展開された。
キッズ食育体験フェスティバル2010
「ル・コルドン・ブルー」のシェフ他による料理・菓子・パンの実習体験を中心に,お菓子作りの実演や野菜やプリンなどの食べ物について学べるセミナーも実施。また,食育をテーマとした.歌や踊りも盛り込まれたフランスの人形劇も上演され,親子で楽しく学べる食育イベントとして開催された。
tupera tuperaとつくろう!恵比寿HAND MADE TOWN
い・ろ・は・す環境シンポジウム2010
発売以来,人気を集めているミネラルウォーターブランド「い・ろ・は・す」より,1020ml PETが新発売されるのにあわせ,その発表とともに, 一般参加者200名が参加し「世界を変えるエコ・アクション」をテーマにしたシンポジウムを開催。
高血圧啓発キャンペーン「ウデをまくろう、ニッポン!」
2007年から展開しτいる高血圧啓発キャンペーン「ウデをまくろう,ニッポン!」。今年は「高血圧は,倒れるまでノンストップです。いますぐ行動を。」をテーマとし, 40代以上のビジネスマンを対象に『高血圧の日』にあたる5月17日から2週間,東京の大動脈であるJR山手線を使ってキャンペーンを行なった。
日本園芸フェスティバル
3月lこ「大宮盆栽美術館」がオープンするなど「盆栽の街」「園芸の街」として知られる埼玉県。そこで,さいたま新都心街聞き10周年の記念事業として,今回初めて園芸をテーマとしたイベント「日本園芸フェスティバル」を開催した。埼玉県産の花植木をふんだんに使った展示などを通し”埼玉らしさ”を意識した展開の中で,花と緑によるゆとりと潤いのある生活の提案を行なった。
東京インターナショナルフラワー&ガーデニングショー2010
今年が第1回開催となる固|践的なフラワー&ガーデニングショー。見ごたえのあるガーデンからフラワーアレンジメントまで,国内海外を問わず,トップレベルのガーデ、ンデザイナーやフラワーデザイナーが集い,その作品と寸能を披露した。
SNOOPY HAPPY PARTY 展
第5回ロハスデザイン大賞2010 新宿御苑展
「ロハスデザイン大賞」にエントリーされた約120点のアイテムの紹介のほか,今年は環境省によるCOz削減プロジェクト「チャレンジ25」によるブース出展や「チャレンジ25ハウス」と名づけられたヱコハウスも登場。天候にも恵まれ, 4日間開催となってから過去最高の来場者数33,377人を記録した。
創造公園渋谷
フラワーフェスティパル(渋谷公園通商店街振興組合主催)の一環として,公闘通りを車両通行止めして実施されたパブリック・アートイベント。約40組の参加アーテイストによる,ライブや平面・立体等の作品展示などのほか,上海万博との連動企画「Merry Um brella Project 上海万博×東京・渋谷」のパフォーマンスも展開された。
OPEN THE PARK
東京ミッドタウン恒例のGWイベント。ギネス記録に挑戦する企画など参加型コンテンツを充実させ,また従来からのヨガ体験や読書企画などもさらにパワーアップ。天候も味方し,数多くの来街者が訪れた。
カブトドライブ大作戦
コミュニケーションの力で首都高の事故を減らそうというプロジェクト「東京スマードドライパー」。その一環として5月5日に,紙で作ったカブトをかぶって両銀座通りをパレードすると同時に]-WAVE特別番組「THINK THE FUTURE」と連動し,多角的にキャンベーンをアピールした。
ドコモデザイン展
㈱NTTドコモが初の携帯電話を発表して23年が経った。のべ5,600万人といわれるユーザーに愛されてきたりーデイングカンパニーが,2010年夏モデルリリースと合わせ,これまでリリースしてきた500台以上の機種を一堂に集めて,デザインの変遷を振り返ろうという企画を表参道ヒルズで実施。時代とデザイン変化をひとつのプロダクトデザインを通じてたどる,ユニークな展覧会を紹介する。
「巨大洋服モザイクアート」除幕式
㈱オンワード樫山では、“あの美しい名画の色を、服で表現。美術館でアートを楽しむように,ファッションを愉しむ”をキャッチフレーズに,色をテーマにしたキャンペーン「オンワード・カラーミュージアム・キャンペーン」をスタート。キャンペーン期間中は,百貨店を美術館に見立て,新しいカラーコンセプトを提唱するクリ工イティブー工イジー工ンシーのブループレツェル社とのコラボレーションにより,ゴッホ等の印象派の絵画か5100以上の魅力的なカラーを抽出し,洋服に再現し販売する。さらに,同キャンペーンのスタートを記念し,自社メンズブランド「ジョセフ・アブード」のポロシャツ24色、2000枚以上を使って,丸ビル1階マルキューブに印象派の巨匠・コーツホの巨大自画像を制作。印象派の画家たちが絵画の常識を変えたように,アートとファッションの常識をくつがえすこのイベントは,大きなインパクトを持って多くの人たちに受け入れられた。
駅弁の日 東日本縦断駅弁大会(春)
有名駅弁のほか, 今大会で初披露目の「新作駅弁」,「期間限定駅弁」,駅弁の歴史をたどる「復刻駅弁」など東日本各地の地元駅弁屋36社による,こだわり駅弁86種類を販売。また会場では「ミス!駅弁」による店顕呼び込みや,駅弁立ち売りの再現も行なわれた。