ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル2010
今年で2回目を迎える、東京国際フォーラム地上広場で開催されたクリスマスイベント。ツリー発祥の地であるフランス・アルザス地方の都市ストラスブールで、毎年200万人が訪れる伝統的なクリスマス・マーケットを完全再現している。
特別展 ダ・ヴィンチ~モナ・リザ25の秘密
2006年からスタートした世界巡回展であり、日本初上陸となる展覧会。ルーヴル美術館所蔵の「モナ・リザ」を、特殊なカメラを用いて撮影。それをもとに研究した結果明らかになった25の新事実を紹介。また、ダ・ヴィンチの先進性がよく現れたが発明品なども数多く展示。
子どもを守れ!ローカルヒーロー首都決戦2010 児童虐待防止啓発ヒーローショー
児童虐待防止推進月間である11月、秋葉原にご当地ヒーローを招いたショーを実施し、それを通じて児童虐待防止のメッセージを発信した。現在、子供のいる家庭だけではなく、将来親になるであろう層にも周知することをねらいとしている。
藤商事ぱちんこ新機種「CRジュラシックパークMAX2」新機種記者発表会および一般向けPRイベント
12月リリースのパチンコ新機種発表会。芸能人を招いての記者や関係者向け発表会に加え、会場を一般にも開放し、数多くの人にライブで機種のPRを行なった。会見には自立歩行をするものとしては世界最大級となる全長8mの恐竜も出現。大きなインパクトを残すイベントとなった。
「高野山カフェ」 in 丸の内ハウス
世界遺産としても知られる高野山の魅力を体験できる期間限定のカフェを今年も開設。これまで青山で実施していたが,今回は新丸の内ビルに場所を移しての開催となった。会場となったのは同ビル7階の「丸の内ハウス」。9つの店舗の集合施設で,その一角を使って写経体験,各種講座などを行なったほか,各脂舗の協力のもと,精進料理風特別メニューの提供も行なった。
Tokyo Graphic Passport 2010
世界中から招聴されたトップクリエイターたちが,各国の社会状況,ビジネス,カルチャーをクリエイティブな視点から紐解いていくカンファレンスを展開。また,ゲストクリエイターたちによる「エキシビション」や,国内外の若手クリエイターたちが自身のポートフォリオを提示する『ポートフォリオ・ビューイング・アワード」などのほか,参加クリエイターによるワークショップも実施。
「丸の内ブリックスクエア イルミネーション」点灯式
9月3日(金)に開業1周年を迎えた丸の内ブリックスク工アでは,どこよりも早いイルミネーションイベントで1周年をお祝い。9月3日樹午後6時半かう点灯式が開催され,丸の内オリジナルの“シャンパンゴールド色”のLED25,000球に明かりが灯された。美しく,幻想的な空聞を創り出すイルミネーションは, 2011年2月20日(日)まで実施される。
AKIBAX2010 PC DIY フェスタ
パーツショップなどが立ち披ぶ“自作パソコンの型地”である秋葉原において,パーツメーカー,小売などの出展者が集まり,最新の情報発信を行なった。また子ども向けの自作パソコン教室など,初心者向け企画も充実させ,新規のユーザー開拓にも努めた。
オヤノコト.エキスポ 2010
“そろそろ親のこと…”をテーマに,親を支える“オヤノコト世代”に役立つさまざまな商品やサービスを, 「暮らし」「お出かけ」「聴こえ」「食べる」「介護・車いす」など生活シーン別に展示紹介する。
日立 uVALUEコンベンション2010
講演,セミナー,展示の3本柱で構成。講演,セミナーあわせおよそ100セッション用意され,そのうち約7割 は満員となるほどの盛況ぶりだった。展示も,日立グループの取り組んtいるITと社会インフラの融合をテーマにした事業の詳しい紹介,創業100周年記念展示など,充実したものとなった。
DESIGN for LEFTY
『自動改札機でまごつく」「お玉でうまくスープがすくえない」。右利き社会において,何かと不便を強いられる「左利き」。右利きが, 普段なかなか理解することができない「左利き」の不満や苦労を,さまざまな資料や体験コーナーを通して知ることができるイベント。また企画に関連したワークショップ,トークイベントなども用意。会場では企画制作を担当した,デザイン集団delibabによる左利き専用商品の紹介・販売なども行なわれた。
第18回日本テディベア with Friends コンベンション
約10,000体が集まる日本最大級のテディベアの祭典。恒例となったショー&セールを基本に,ビンゴゲームなど来場者が参加して楽しめる企画を新たに加え,テディベア愛好家の嗜好に応える。